快適に暮らす。高齢者住宅に必要な性能。
長く住む家だから、大事な家だから。
ここでコストを抑える、建具に襖を選択
連絡先 電話 0493-67-0425
FAX 0493-67-0801 月曜日〜金曜日まで、朝8時から5時まで
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襖の新調、張り替えを、どこに頼めば良いのか、お悩みの方、ご連絡下さい。埼玉県のときがわ町を中心に営業して居ります。
池上では専業メーカーならではの豊富な経験を活かし、新しい時代の住宅に合った襖の在り方を考えています。
専業メーカーならではの柔軟な対応、豊富な実績
襖、戸襖の新調、張り替え・障子の新調、張り替えは当社にお任せ下さい。
fusuma no ikegami
襖の紙は、空気と湿気を吸収、発散することを繰り返して、ほこりやタバコの煙、ホルムアルデヒドなど有害部質を閉じ込め、健康を守るフィルターの役割を絶えずしています。また、湿気の多い日本の気候の特徴から、空気中の湿度を調整し、結露を減らし、家の寿命を延ばし、住む人の快適さを守っているのです。ですが、長年のフィルターの役割、湿度の吸収と発散の繰り返しで目づまりし、紙の繊維がほどけて傷みやすくなってしまいます。くたびれてしまった襖を張り替えて元気にしてあげましょう。
ここで大事なのが、紙の張り替え方です。業者によっては、手間を省くために汚れた紙をはがさずに、そのまま新しい紙を貼る業者がいるのです。それで、張り替えって言えるのだろうか。
池上の張り替えは汚れた紙をはがし、下ごしらえ、下張りをし、新しい襖紙を張っています。下地材の関係で適さない事も有りますが真面目に考えます。もちろん糊もノンホルマリン、でん粉糊を使用。快適な空間作りと住む人の健康を考えています。
健康と快適さは襖から、池上の張り替えです。
ふすまは、何度でも張替えが可能な、日本独特の間仕切り建具です。
古くなったふすまは、表の紙を張替えるだけで新品同様となり部屋を明るくしてくれます。お電話いただければ、ふすまの柄サンプルをお持ちし、お見積もりさせていただきます。
(営業にお応え出来ない地域もございます。お気軽にお問い合わせ下さい)